1600万円超、渋谷ジャックのTWICE、6月28日に日本デビュー。

twice

うちのアパートは隣の建物が死角となり、カーテン開けっ放しでも外から見えない。
ところが3日ほど前から20mくらいの巨人が隣の建物越しにこちらの部屋ををずっと見ているのだ。
これじゃ、おちおち自慰もできんじゃないかっ!

さて4月1日も通常営業。
3月31日、TWICEのアルバム『TWICEcoaster : LANE 2』が日本での配信を開始。
6月28日の日本デビューへ向けて着実に歩を進めているのである。

TWICE(트와이스) プロフィール

ナヨン(임나연)

1995年9月22日生
ナヨン

ジョンヨン(유정연)

1996年11月1日生
ジョンヨン

モモ(平井もも)

1996年11月9日生
モモ

サナ(湊﨑紗夏)

1996年12月29日生
サナ

ジヒョ(박지효)

1997年2月1日生
ジヒョ

ミナ(名井南)

1997年3月24日生
ミナ

ダヒョン(김다현)

1998年5月28日生
ダヒョン

チェヨン(손채영)

1999年4月23日生
チェヨン

ツウィ(周子瑜)

1999年6月14日生
ツウィ

TWICE – KNOCK KNOCK

TWICEといえば、2月の渋谷ジャックも記憶に新しい。
「かわいすぎる!!!!!!!!渋谷も原宿もTWICEだらけになってる😳」のコピーツイートでおなじみなのだが、
そのせいでどのくらいの期間だったかわからないので、とりあえず1週間として

大型ビジョン4面シンクロ音楽企画
大型ビジョン3面同時放映
7日間 1800000円~

109シリンダー広告
109シリンダー広告
14日間 13000000円

原宿駅ハーフジャック
原宿駅ハーフジャック
7日間 1800000円

大型ビジョン4面シンクロ音楽企画は、単独でそれぞれ借りると、ゆうに500万円を超える料金を、大型ビジョンと親和性の高い音楽向けの広告枠として私たちの財布にも優しい金額でパッケージしたもの。
こちらは1時間に60秒+15秒×4回が流れていた模様。
ただしこちらは3面の価格しかネットではみつからなかったのでこの価格なのだが、実際にはグリコビジョンとQ’zフロントのバナービジョンも使用しているので、もう少しかかっているかと。

そんな、既にLOOΠΔプロジェクト総予算の16%を渋谷に投じたTWICEジャパンチーム。
ネットでのプロモーションも余念が無いようで、こんな提灯記事を発見した。

TWICEは“ポップミュージックの未来”を示している 日本デビューへ寄せる期待 | リアルサウンド

K-POPシーンに、また新たなムーヴメントが巻き起こっている。5人が韓国出身、3人が日本出身、1人がCHINA-Tainan出身の9人組・TWICEは、これまでのK-POPの潮流を受け継ぎつつ、ポストEDMへと向かう最新型のダンスミュージックともリンクし、さらにはアイドルポップスの在り様までも更新している、期待の大型新人グループだ。すでに日本の女子高生の間で、彼女たちの振り付け「TTポーズ」が人気になっていることで、彼女達の存在を知っている方も少なくないだろう。6月28日の日本デビューに先駆けて、K-POPの最終兵器・TWICEの音楽的魅力を改めて紹介していきたい。

K-POPは近年、日本の音楽シーンにも大きな足跡を残してきた。少女時代とKARAは、2011年『第62回NHK紅白歌合戦』への出演を果たすなど、日本中に一大ムーブメントを巻き起こし、iKONは2016年の『第58回日本レコード大賞』で新人賞を受賞、EXOは女性ファッション誌『non-no』と『RAY』の表紙をダブルで飾る人気ぶりで、BIGBANGのコンサート動員力はもはや国内トップクラスだ。その華やかでスタイリッシュなパフォーマンスは、多くの若者、特に女性たちから熱心な支持を集めてきた。

しかし、筆者も含めたポップミュージックを愛する者にとって、K-POPがもたらした最大の衝撃は、実はそのサウンドにおける「音圧」だった。山下達郎氏も言及していたが、K-POPのマスタリングは革新的で、少女時代が2009年に発表した「Genie」は多くのリスナーを驚かせた。彼女たちは、アイドル的な魅力を保ちながら、音の鳴り方が命と言える最新のダンスミュージックと同じ音圧を手に入れてしまったのだ。まさに、K-POPが“世界水準”のポップミュージックとなった瞬間だった。そして、この度のTWICEの登場によってK-POPはさらに驚くべき進化を遂げたのである。

TWICEは、2015年に新しいガールズグループをデビューさせるというTVのオーディション番組『SIXTEEN』から誕生、多国籍でありながら自然体のキャラクターが大受けし、同年10月にタイトル曲「Like OOH-AHH」含む1stミニアルバム『THE STORY BEGINS』で韓国デビュー、新人女性歌手の中でアルバム売上枚数1位を記録し、各種ストリーミングでも圧倒的な再生数を誇った。そして2016年4月に満を持してリリースされた2ndミニアルバム『PAGE TWO』も大ヒットし、タイトル曲「CHEER UP」のMVは、K-POP史上最短でYouTubeの再生回数一億回を記録、その年の韓国で最も聴かれた楽曲となった。その勢いのまま、同年10月に発表された最新ミニアルバム『TWICEcoaster : LANE 1』のタイトル曲「TT」も、音楽チャートの一位を総ナメし、自らのYouTube再生記録をまたまた塗り替えてしまう。インターネットの爆発力も味方に付けたTWICEは、たった一年でモンスター級の国民的アイドルグループになったのだ。

愛嬌溢れるキャラクターと抜群のルックスが、人気の一翼を担ったのは間違いない。しかし、そのアイドル性を本当に支えているものは、なんといっても楽曲の力ではないだろうか。“TWICEサウンド”としか言いようがないジャンルレスな楽曲たちは、あらゆる音楽が並列で聴かれるようになったストリーミング時代に鳴るべくして鳴らされた新たなポップミュージックであり、TWICEはその旗手としてこそ、輝かしい魅力を放っているのである。

「Like OOH-AHH」では、ヒップホップからチップチューン、そしてマジービートまで織り交ぜ、そこにSPICE GIRLS的エッセンスをぶちこんだような究極のごった煮サウンドが展開。ポップミュージックのおいしいところを濃縮したような楽曲は聴きどころ満載である。TWICEの人気を決定づけた「CHEER UP」では、さらにフューチャーベースとトラップの要素が追加されただけではなく、ハナ肇とクレージーキャッツもかくやというほどコミカルなギミックサウンドが飛び交う。もし大瀧詠一氏が存命なら自身のラジオ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』で絶賛しただろう。続く「TT」ではそのうえ、メロディに80年代を席巻したニューロマンティック系の泣きメロがトッピングされている。最新のダンスミュージックからクラシックロックまで、これ以上にミクスチャーしたら楽曲自体が成り立たないほど、絶妙なバランスだ。このめまぐるしい「ストリーム感」こそが、TWICEサウンドの秘密であり、彼女達が時代のアンセムとして熱狂的に支持されている理由だろう。

ある意味、禁じ手まみれの無手勝流なサウンドがポップスとしての普遍性をもってしまう奇跡。TWICEのサウンドアプローチに最も近しい手法を採ったアーティストを、これまでのポップス史から探すとしたら、それはThe Beatlesではないだろうか。プロデューサーのジョージ・マーティンから「無茶苦茶」と言われながらも、常に時代の最先端の音と戯れつづけた、アイドルの中のアイドル。TWICEの既発曲のフレッシュさに、The Beatlesの実験精神を感じてしまうのは、きっと筆者だけではないはずだ。

 TWICEは、The Beatlesが「She Loves You」のラストで六度の和音をぶち込んだように、大瀧詠一氏が最先端のリズムを追求した末に“音頭”に辿り着いてしまったように、「最新のダンスミュージックをどう解釈し、自らの音に取り込むのか?」という命題に対し、音圧だけではなく、明快かつ斬新な手法でも応えてみせた。

 かつてThe Beatlesは『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』という世界初のコンセプト・アルバムで、録音芸術の新たな可能性を提示した。TWICEの国境を越えたメンバー構成、あらゆるダンスミュージックを横断していく音楽性は、まさにストリーミング時代ならではの圧倒的な「自由」を体現するものとして、これからのポップミュージックのあり方を指し示している。

青文字の部分が相当デタラメで、こんなんで広告になるのかなと心配してしまう。
これを、広告と断言する理由は、この筆者が、これを書くまで最近のKPOPとTWICEを知らなかった可能性が非常に高いと感じられる点がいくつかあるからだ。
それは赤文字部分なのだが、「SIXTEEN」をサバイバルオーディション番組と書いていない、これは間違いではないのだけど、『Like OOH-AHH』評は音楽とMVの評価がごっちゃになっている。
2段落目のKPOPの日本での状況説明もどこかの記事から適当にもってきた印象で、そこから韓国内の現状に言及しないあたり、KPOPを普段聴いてる様には思えない。
このTWICE評が普段KPOPを聴かない人が初見で、その感想を誇張して書いたものだとすれば一部納得できる部分も無くはないのだ。
そもそも、KPOPガールズのメイン帯のグループがほとんど、このごった煮サウンドにあたり、どのグループを主語にしても成り立つ訳で、普段KPOPを聴いている人はこんな文章絶対書かない。

これをTwitterで発見した際は青文字最初のほうを読んで、「はっ、自分が好きなものも音圧が高いかも!」とうっかり騙されてしまうところだった。
この記事を紹介した方は既に音圧検証の小旅行に旅立たれた後だった。

しかし、筆者も含めたポップミュージックを愛する者にとって、K-POPがもたらした最大の衝撃は、実はそのサウンドにおける「音圧」だった。山下達郎氏も言及していたが、K-POPのマスタリングは革新的で、少女時代が2009年に発表した「Genie」は多くのリスナーを驚かせた。彼女たちは、アイドル的な魅力を保ちながら、音の鳴り方が命と言える最新のダンスミュージックと同じ音圧を手に入れてしまったのだ。まさに、K-POPが“世界水準”のポップミュージックとなった瞬間だった。そして、この度のTWICEの登場によってK-POPはさらに驚くべき進化を遂げたのである。

なんだろう、「筆者も含めたポップミュージックを愛する者にとって」という一文の抗えなさ。
筆者側に立った途端、「K-POPがもたらした最大の衝撃は、実はそのサウンドにおける「音圧」だった」と衝撃的な文が続くのである。
「俺以外のポップミュージックを愛する人達はそこに気づいてたの?」という非常に恥ずかしい瞬間が訪れるのである。
続く「山下達郎氏も言及していたが」で「や、や、や、山下達郎までー!!!」とその恥ずかしさはピークを迎える。

私は2011年に少女時代の『Gee』と『Genie』でKpopに入ったクチだが、『Gee』と『Genie』みたいな曲が見つからずに翌年にはKpopから離れた。
こうして戻ってきた現在も見つかっていない。
正確に言えば『Genie』みたいな曲はあるのだけど、それはアンダーグラウンドでのお話。
『Genie』自体はアイドルとして非常に特殊な曲だ。
ハウスをベースに裏声のユニゾンボーカルがのる、少女時代もこれ1曲でそのスタイルを捨てた。

ハウスをベースにしている以上、リズムトラックの音圧が高くなるのは当然だし、これを作ってるのはノルウェーのDsign Musicチームで元々、音圧は高かったと思われる。
山下達郎氏が言及したK-POPのマスタリングの革新性が「音圧」の事だったかはよくわからないが、当時お約束として入っていた後半のメインボーカルのシャウトのせいで、そのマスタリングは日本のそれとは随分違っていたのだとは思う。

最新のダンスミュージックと同じ音圧を手に入れてしまったのだ。まさに、K-POPが“世界水準”のポップミュージックとなった瞬間だった。」としても、8年も前の話だ。
例えば「最新のテクノロジー」といえば、中の人が切磋琢磨して技術を積み重ねて来たものだが、「最新のダンスミュージック」はその都度、中の人も、技術も、そしてそれを伝聞する人だって変わっているのだ。

TWICEの人気を決定づけた「CHEER UP」では、さらにフューチャーベースとトラップの要素が追加されただけではなく、ハナ肇とクレージーキャッツもかくやというほどコミカルなギミックサウンドが飛び交う。もし大瀧詠一氏が存命なら自身のラジオ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』で絶賛しただろう。

大瀧詠一氏が存命であっても、どうやって30年も前(83年終了)に終了した番組で絶賛ができるのか?調子に乗りすぎである。

TWICEのサウンドアプローチに最も近しい手法を採ったアーティストを、これまでのポップス史から探すとしたら、それはThe Beatlesではないだろうか。プロデューサーのジョージ・マーティンから「無茶苦茶」と言われながらも、常に時代の最先端の音と戯れつづけた、アイドルの中のアイドル。TWICEの既発曲のフレッシュさに、The Beatlesの実験精神を感じてしまうのは、きっと筆者だけではないはずだ。

残念ながら、筆者だけですよ。


ビルスンにしろ、そのラドにしろ、KPOPを聴くポップミュージックを愛する者にとって、良い職人なのは間違いないし、我々が考えるよりずっと、色んな事を考えながら曲作りやアレンジをするんでしょうけど、80年代ブームが続いているとはいえ、英国の80年代を聴き込んだとしても、韓国人がさすがにニューロマンティック掘り下げるかなとも思ったけど、ボーイズ手掛けてる人は真っ先に聴くか。

TWICEの人気の秘密を一言で表すなら、「清楚とセクシーに対する、可愛いの復興」かと。

ああ、それもほとんどの最近のグループに主語置き換えられる!!

というわけで既に4月2日なのだ。

イジェン、アンニョン。

TWICETWICE

Posted by bigflame


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