
KISS OF LIFEのプロデューサーだったヘインが昨年その職を辞して新会社を設立した。
彼女の事はこのブログでも過去何度かとりあげているが、ずいぶん間もあいてるし、『Produce101』を経て、『アイドル学校』で、本当は最終1位だった彼女の波乱万丈なこれまで一度まとめてみたいと思うのだ。
- 2010年 高校1年で上京
- 2016年1月 『PRODUCE 101』に出演
- 2016年4月 『PRODUCE 101』終了後
- 2016年5月 事務所を訴える
- 2016年8月 I.B.Iデビュー
- 2017年1月 HYWYとの契約が、結ばれないまま終わる
- 2017年7月 無所属で『アイドル学校』に出る
- 2017年〜2019年 消えた2年間
- 2019年7月 投票操作事件
- 2020年11月 ソロデビュー 「Santa Lullaby (We Used To Sing)」
- 2021年6月 法廷で「1位だった」と認定される
- 2022年1月 「処罰を望まない」と言う
- 2022年 作る側に回る
- 2023年7月 KISS OF LIFEを作る
- 2024年10月 S2エンタテインメント退社
- 2025年5月 新会社設立
- 2026年3月 OWIS(オウィス)デビュー
- 2026年7月 ORCA(オルカ)との協業
- イ・ヘイン(이해인)プロフィール
- 関わった作品
2010年 高校1年で上京
イ・ヘインは1994年7月4日生まれ。慶尚南道の馬山、いまの昌原市の出身だ。一人娘である。
高校1年だった2010年、馬山からソウルに出て練習生になった。ジェリーフィッシュ、CJ E&M、そして元SECHSKIESのウン・ジウォンが設立したGYMエンタテインメントと所属事務所を移っている。
2015年、このGYMがJKスペースエンタテインメントと合併しSSエンタテインメントに。彼女はそのままSS所属の練習生になった。
ちなみに大学は実用音楽科に進んで中退している。学校ではなく会社で学ぶべきだし、ひとつのことに集中するのが正しいと思ったからだという。
2016年1月 『PRODUCE 101』に出演
SSエンタテインメントからイ・スヒョン、ソ・ヘリンと共にMnetの『PRODUCE 101』シーズン1へ出演。101人の練習生の中から選ばれた11人がI.O.Iとしてデビューした。
彼女の番組プロフィールに書かれた練習生歴は「5年」。最終回では「5年3か月」と本人が言っている。
第5回で40位、第6回で19位、第8回で14位、第10回で14位。そして最終回の第11回で、17位だった。得票は116,656票。
後日わかるのだが、この番組の撮影中に、彼女はSSの宿舎を追い出されている。住むところを失ったまま、番組に出続けていたことになる。
2016年4月 『PRODUCE 101』終了後
4月4日、SSの室長がコメントを出した。「4か月間苦労したから1週間ほど休んでから、また練習生としてデビューを準備する」「年内にデビューできるよう努力する」。
4月12日にはSS練習生3人によるVアプリの放送(録画番組)を開始、ところが4月19日、3人でやっていたVアプリ番組の次回予告から、ソ・ヘリンが消えた。前後して、事務所がイ・ヘインとイ・スヒョンへの出演交渉や取材交渉を全部断っていることが分かる。
そして4月22日、SS所属だったキルミとウン・ジウォンのNaverの所属事務所表記が、GYMに書き換えられた。
これで内部分裂していたことが表に出る。
4月4日にコメントを出した室長も、『PRODUCE 101』の最終回に来ていた事務所関係者も、GYMに戻っていることが確認された。SSの新グループは、この2人が進めていたものだったと見られている。ファンがGYMに問い合わせると、「合併の記事は出たが、会社は別々だ」という返答だったという。
4月27日、ファンがSSに公開質問状を送ったが完全に無視されている。
5月6日、ソ・ヘリンの父親が自分のブログに「7、8月に娘が6人組でデビューする」と書き込んだ。
新グループは当初の予定と違う形で進んでいた。もとからSSにいたソ・ヘリンはそのメンバーに選ばれ、GYMから移ってきたイ・ヘインとイ・スヒョンは、デビュー組から外されているように見えた。
この時期に消えた仕事は、のちにわかったところ、広告3本、テレビ番組3本、インタビュー10本程度。『PRODUCE 101』が終わって、人生でいちばん名前が売れていた時期の話だ。
最終12月と予告されていたソ・ヘリンのグループLHEAは4人組に再編され、レコーディングとMV制作まで終わっていたが、立ち消えになった。メンバーには後にBLACKSWANのコ・ヨンフンとソロアーティストのL!daがいた。

2016年5月 事務所を訴える
5月4日、イ・ヘインとイ・スヒョンは、専属契約の効力がないことを確認するためSSエンタテインメントを訴えた。
代理人の法務法人ジュンギョンが公表した理由。契約期間が長すぎること。契約の範囲が、経済活動の自由を本質的に侵害するほど広いこと。契約内容の説明を受けたことがなく、契約書すら渡されていないこと。1年以内にデビューさせるという口頭の約束が守られていないこと。ボーカルもダンスも、練習生に必須のトレーニングを提供せず放置していること。
声明にはこうも書かれている。事務所は全面的に支えるべきだったのに、逆にデビューを担保にして不公正な契約を勧めてきた。それでも自分たちは会社を代表して『PRODUCE 101』に出て、良い結果を出したと。
20日後の5月24日、会社側が条件なしで契約解除に応じた。二人は訴訟を取り下げる。
6月27日、二人はそろってHYWYエンタテインメントに移った。公式のYouTubeチャンネルも開設されている。二人と、名前の出ていないもうひとりの練習生で組む3人組Hishが準備されていた。

2016年8月 I.B.Iデビュー
『PRODUCE 101』が終わったあと、落ちた練習生のなかで人気のある子たちを集めたら、という妄想から、ファンの間で架空のグループが作られた。
その名前が「I.B.I」だった。由来は韓国語の「一般人」を表すイルバンイン(일반인)をローマ字表記したIl-Ban-In。
I.O.Iから落ちて一般人に戻った子たち、という意味で、ほかに「I believe it」「Ideal best idol」という読み方も後付けされている。
その妄想をロエンエンタテインメントが実現させた。
7月28日に録音が始まり、8月18日にデジタルシングル「몰래몰래」でデビュー。メンバーはイ・ヘイン、キム・ソヒ、ユン・チェギョン、イ・スヒョン、ハン・ヘリの5人。曲はMelonの15位に入った。
単発のプロジェクトだったので11月12日に活動を終え、解散する。
この年、彼女はドラマに出ている。『1%のどんなこと』にハ・ソクジンの妹役でカメオ出演し、10月31日にはOST「I Want You Bad」をペク・スンホンとのデュエットでリリース。12月13日には『力道妖精キム・ボクジュ』のOST「스르륵」も出した。
2017年1月 HYWYとの契約が、結ばれないまま終わる
I.B.Iが解散したあと、彼女は所属先のHYWYでデビューを準備しているはずだった。
ところが2017年1月、HYWYとの専属契約は結ばれないまま終わる。事務所の公式インスタグラムは「イ・ヘイン本人の意思を尊重して専属契約をしなかった」と説明した。
Hishは解体、事務所の残ったイ・スヒョンを中心としたグループを再編中と発表された。
イ・スヒョンと一緒にデビューするものだと思っていたファンは、事務所に不満を漏らした。
理由が明かされたのは2か月後だった。3月25日、彼女がInstagramに書く。前の事務所でのトラブルで抱えたパニック障害のせいで、強度の高いトレーニングを受けられる状態ではなかった、と。
こうして彼女は無所属に戻る。
この年はOCNのドラマ『愛するロマンス』に、社内食堂の末っ子調理師チャン・ウンビ役で出ている。
スヒョンの5人組グループDAYDAYは結局デビューせずに終了した。
2017年7月 無所属で『アイドル学校』に出る
Mnetの『アイドル学校』。ここからfromis_9が生まれた。
序盤は1位や2位を保ち、有力な優勝候補と言われていた。ところが番組が進むにつれて順位が下がっていき、最終回で9位と191点差の11位になって、デビュー組から外れた。
投票操作の疑いは放送直後から出ていた。それが事実だと確認されるのは、4年後。
実際の順位は最終回で1位だった。
そしてこの合宿中に、彼女はCJ ENM傘下のストーンミュージックエンタテインメントと専属契約を結ばされている。番組を放送しているMnetの、身内の会社だ。
のちに父親が語ったところによれば、契約しなければ番組で落とされそうな空気があったのだという。
2017年〜2019年 消えた2年間
落選後、会社は「翌年10月までにデビューさせる」と約束した。
そして結局、放置された。
その間に彼女がやらされた仕事のひとつが、fromis_9の「LOVE BOMB」のガイドボーカルだった。
自分を操作で落とした番組から、自分の代わりにデビューしたグループの、タイトル曲の仮歌を歌わせられたのだ。
2017年のMAMAには「アイドル学校1組」という肩書きでPick Meのステージに顔を出した。これも後になって、会社が出るように仕向けた活動のひとつだったと分かっている。
『PRODUCE 48』が始まると聞いたときは、本人から出たいと言った。何かを掴みたかったのだという。会社の返事は「君はやらない方がいい」だった。
2018年3月21日、ソウルファッションウィークの「ビックパク」コレクションに出席。これ以外に、これといった活動はない。
本人はのちにこう書いている。「活動といえばラジオ1回、ファッションウィーク1回が全て」。

2018年から2019年は、活動がゼロになる。今年8月の『해피투게더』出演時、彼女はこの時期にフィッティングモデルやカフェのアルバイトをしていたと話している。
それでも練習はやめていない。2019年6月からは、GFRIENDやIZ*ONEを手がけた振付師のパク・ジュンヒに習っている。
約束の期日を過ぎても、会社は連絡すらつかなくなった。契約を解除できたのは2019年の夏。そこからまた無所属である。
上京から、9年が経っていた。
2019年7月 投票操作事件
2019年7月19日、Mnetの『PRODUCE X 101』の最終回、不自然な票差がファンにより発見され、それをきっかけにその後、PRODUCE 101シリーズの投票操作事件が明らかになっていく。
捜査の中で『アイドル学校』でも投票操作が行われた事が判明する。
10月2日、父親が動いた。
娘に黙って書いたと断ったうえで、「うちの娘のことで心が痛みます」という長文を、ファンサイトに投稿する。
田舎から出てきて8年練習生をやって、少し名前が知られて、ドラマの話も来ていたのに、デビュー済みチームのバックダンサーのような仕事だけをさせられて1〜2年が過ぎた。バイトでも就職でも、何かにはなっていたはずだ。そういう内容だった。
そして10月7日、本人がInstagramに実名の告発文を出す。
一次オーディションの実態。曲を選ぶ過程で制作陣に一方的に落とされたこと。そして合宿所の環境について。窓ひとつないスタジオで寝ろと言われ続けたこと。食べ物を隠して持ち込むと身体検査で取り上げられたこと。制作陣が出前を取って食べている間、その残りをこっそり持ってきて食べていたこと。「人権というものがない撮影をしました」と書いている。
10月15日、MBCの『PD手帳』に出た。告発した人たちのなかで、実名と顔を出したのは彼女だけだった。
12月8日、ソウルのライブハウスで、自費のファンミーティングを開く。「もう一度やり直すすべての人のための場」だと言って、制作費を除いた収益を全額寄付している。
2020年11月 ソロデビュー 「Santa Lullaby (We Used To Sing)」
2020年7月1日、ザ・グルーヴカンパニーと契約した。
11月27日、デジタルシングル「Santa Lullaby (We Used To Sing)」でソロデビュー。クリスマスキャロルだった。
ドラマのOSTなら4年前に歌っていたが、自分の名前で自分の曲を出すまでには、上京から10年たっていた。
2021年6月 法廷で「1位だった」と認定される
2021年6月10日、ソウル中央地方裁判所 刑事19単独。
『アイドル学校』の投票操作事件の一審判決が出た。キム・テウンCPに懲役1年、元Mnet事業部長に罰金1,000万ウォン。
そしてこの裁判の過程で、イ・ヘインの最終順位が実際は1位だったこと、そしてデビュー組とイメージが合わないという理由で落とされたことが公開された。
落選から、3年9か月が経っていた。
2日後、彼女はファンカフェに心境を書いている。
2022年1月 「処罰を望まない」と言う
翌2022年1月26日、控訴審の判決を前に、イ・ヘインは「被告人たちの処罰を望まない」という意思を伝えた。
裁判所はそれを受け取らなかった。二人は対等な関係ではないので量刑には反映できない、という判断だった。キムCPに懲役8か月、元事業部長に懲役4か月と執行猶予1年。
自分の1位を消した相手の処罰を望まない、と言える人だったらしい。
2022年 作る側に回る
AURA EntertainmentとS2 Entertainmentのビジュアル/クリエイティブディレクターになった。
本人はのちのインタビューで、オーディションに落ち続けた経験のおかげで進む方向がはっきりした、と言っている。自分が舞台に立つより、人をやる気にさせるほうに強みがあると気づいたのだそうだ。
「この10年余りで、人をモチベートする能力が最高のスキルのひとつだと学んだ」
そして彼女は、新しいガールズグループの企画を始める。
2023年7月 KISS OF LIFEを作る
2023年7月5日、KISS OF LIFEがデビューする。
このグループの組み方に、彼女のやり方が出ている。
イ・ヘインは、まず『アイドル学校』で一緒になり、ストーンミュージックエンタテインメントで同じ宿舎で練習生生活をしていたナッティをメインに決めた。 そのうえで他のメンバーを集めていった。
ナッティはタイのバンコク出身で、11歳で韓国に来た。JYPの練習生として『SIXTEEN』(2015年)に出演、2017年、無所属で『アイドル学校』に出演し、最終13位だった。
イ・ヘインはナッティに作詞作曲を教えた。
イ・ヘインがYouTubeで見つけたラップのカバー動画に出ていたジュリを、面識があったナッティが説得し加入。
ベルは所属作曲家だったのだが「きれいだし歌もうまい」という事で誘われている。その時点で全くダンスができなかった。パフォーマンスのディレクティングチームはそのレベルを見てはじめダンスを教えるのを断ったという。準備期間が1年しかなかったからだ。
ハヌルはオーディションから入ってきた。イ・ヘインを含む事務所の職員やメンバーのほぼ総意で最終的なメンバーに選ばれた。
実は小学6年生のとき、『アイドル学校』のオンラインオーディションに応募して、落ちている。
メンバーは「かわいいコンセプトが似合うタイプではなかった」ので、ヒップホップと西洋的な美意識を持ち込んで「自由」というキーワードを立てた。当時の女性アイドルには珍しい方向だった。
デビューに先駆け、デビューミニアルバムに収録される各自のソロ曲もMVを順次公開するというプロモーションを展開した。
KISS OF LIFEは2024年の韓国大衆音楽賞で「今年の新人」を受賞し、ワールドツアーで45公演をまわった。
2024年10月 S2エンタテインメント退社
2024年10月15日、ミニ3集『Lose Yourself』を最後に、彼女はKISS OF LIFEのディレクションを終え、S2を離れる。
このアルバムは、グループの初動売上のキャリアハイ(91,900枚超)だった。
3日後の10月18日には、JTBCの男性アイドルオーディション『PROJECT 7』にディレクターとして出演。12月20日には芸能事務所ディオディとプロデューサーとして専属契約。翌2025年には、その『PROJECT 7』から生まれたボーイズグループ CLOSE YOUR EYES のデビューアルバム『ETERNALT』で総括プロデューサーに就いた。
2025年5月 新会社設立
2025年5月23日、彼女は自分の会社を法人登記する。公表は2026年1月7日だった。
社名は「all my anecdotes」。日本語にすると「私のすべての逸話」。
CEOは元ワーナーミュージックコリア理事のキム・ジェイ。イ・ヘインはCCO(最高クリエイティブ責任者)として社内理事に入っている。ソウルの江南区、従業員18名の中小企業。
「誰にでも自分の物語があるじゃないですか。人の本当の話を、成功だけではなくて、いろいろな経験や考えを、感覚的にすくい取りたい」と社名の意味について語っている。
なお、会社には歌手のエリック・ナムも所属している。
2026年3月 OWIS(オウィス)デビュー
この会社の第1弾アーティストは、2026年3月23日にデビューしたOWIS(オウィス) という5人組のバーチャルガールズグループ。
グループ名のOWISは「Only When I Sleep」の略。「ただ夢の中でだけ会える」という意味。
メンバーはセリン、ハル、サマー、ソイ、ユニの5人で、設定上は27世紀の人間ということになっている。デビューアルバムはミニ1集『MUSEUM』には、失われた夢をテーマにした曲が入っている。
一般的なバーチャルグループと違うのは、中の人がいることを隠していないことで、デビュートレーラーの段階からシルエットや顔の一部が出ていた。2月23日には、中の人たちが自分のInstagramにアルバム『MUSEUM』の販促アイテムである「ミュージアムチケット」を投稿した。
事務所は公式には発表していないが、韓国メディアはこの5人を実名で報じている。
セリン : イ・ヘイン(PRODUCE 101、I.B.I)

ハル : イ・ルリ(PRODUCE 101、I.B.I)


サマー : ADORA(元BigHit Musicプロデューサー)


ソイ : リュ・スジョン(元Lovelyzメインボーカル)


ユニ : ジニ(元NMIXX)


イ・ルリは、旧名イ・スヒョン。イ・ヘインと二人でSSエンタテインメントを訴えた相手であり、二人そろってHYWYへ移り、I.B.Iでも一緒にデビューした盟友である。
ADORAは元BigHit Musicのプロデューサー。BTSの楽曲を手がけた人で、KISS OF LIFEの『Born to be XX』にも作曲で参加している。イ・ヘインとは、その頃からの縁ということになる。DJ Sukiの別名でも活動。
リュ・スジョンは実力は誰もが認める元Lovelyzのメインボーカル。
ジニは2023年までNMIXXのメンバーだった。
マーケティングコンテンツ担当者として元DIAのキ・ヒヒョンがクレジットされている。現在は退社した模様。
MVは公開から4か月で約680万回再生されている。3月26日の『Mカウントダウン』のデビュー舞台では、5人全員がライブで歌いきって話題になった。中身が全員実力者なので、当たり前といえば当たり前である。
2026年7月 ORCA(オルカ)との協業
2026年7月3日、all my anecdotesは、中国アリババグループ傘下のエンタテインメント企業ORCA(オルカ)との協業を発表した。目的は、次世代のグローバルボーイズグループとガールズグループを作ることである。
そのためのグローバルオーディションが、7月3日から8月3日まで行われた。
オーディションのブランドフィルムに、そこから、すでに二人が出ている。
- オドリ(Audrey)… Mnet『ストリートウーマンファイター2』にJAM REPUBLICの一員として出演し、準優勝したダンサー。新人ガールズグループの核心メンバーになる予定
- デニー(DANY)… 新しく契約したシンガーソングライター。新人ボーイズグループの核心メンバーになる予定
核になる一人を先に決めて、そこに合う人を集めるというKISS OF LIFEのときと、まったく同じ手順を踏んでいる。
イ・ヘイン(이해인)プロフィール

- 生年月日 … 1994年7月4日
- 出身 … 慶尚南道 馬山(現・昌原市馬山会原区)
- 身長/血液型 … 165cm/A型
- MBTI … ENTP
- デビュー … 2016年8月18日 I.B.I『몰래몰래』(グループ)/2020年11月27日「Santa Lullaby」(ソロ)
- 所属歴 … ジェリーフィッシュ → CJ E&M → GYM → SS(2015年にGYMと合併/〜2016年5月)→ HYWY(2016年6月〜2017年1月。I.B.Iはこの期間中のロエンエンタのプロジェクト)→ ストーンミュージック(2017年〜2019年夏)→ ザ・グルーヴカンパニー(2020年7月〜2021年12月)→ AURA/S2(2022年〜2024年11月)→ ディオディ(2024年12月〜)→ all my anecdotes(2026年1月〜)
- 主な仕事 … KISS OF LIFE クリエイティブディレクター(2022〜2024)/CLOSE YOUR EYES 総括プロデューサー(2025)/OWIS(2026〜)
ニックネームは「キオラのオモニ」。キオラはKISS OF LIFEの韓国での略称である。
関わった作品
2016.08.18
몰래몰래(I.B.I/デジタルシングル)
ファンが作った架空のグループをロエンエンタが実現。本人のデビュー作・Melon 15位
2023.07.05
KISS OF LIFE(1st EP)
タイトル曲「쉿 (Shhh)」/ クリエイティブディレクターとして立ち上げた最初のグループ
2024.10.15
Lose Yourself(KISS OF LIFE 3rd EP)
タイトル曲「Get Loud」「R.E.M」/ 初動91,900枚超のキャリアハイ・彼女が手がけた最後のKISS OF LIFE作品
2025.04.02
ETERNALT(CLOSE YOUR EYES/ミニ1集)
タイトル曲「내 안의 모든 시와 소설은」/ 総括プロデューサーとして参加
2026.03.23
MUSEUM(OWIS/ミニ1集)
自分の会社の第1弾。制作者であり、リーダー「セリン」として参加もしている
イジェン・アンニョン。


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