LOOΠΔ、ハスルが参加の年末進行。『Let Me In』リリース。
なお、かつ、ときめきしかない。
もう、自分の中の少年との別れ、とか。。。
ハスル(하슬)
1997年8月18日生
ノベルティの域を超えてないLOOΠΔ3曲『The Carol』はご愛嬌として、それぞれの個性が出てて可愛いのではないかと。
『Let Me In』は新人アイドルのデビュー曲としては若干オーバースペック気味ではあるが、既に各ブログ絶賛中。
LOOΠΔ/HaSeul – Let Me In
LOOΠΔ/HeeJin, HyunJin, HaSeul – The Carol
『Let Me In』作曲のOREOはGFRIEND3部作のイギが中心の作曲家チームと言われているが、実際イギが参加しているのは数曲で、殆どはC-noの別名で多数の作品を持ち、自リリースもあるチョ・インホ(조인호)と、キム・ウン(김웅)の作品のようだ。
先のLadies’ Code『The Rain』の参加したのもこの2人。
今回はこの2人に、これまた多数の作品を提供しているアル(이기)ことイム・スホ(임수호)が参加している。
中心のメロディを作っているのはチョ・インホではないかと推測する。
C-no – Come to me
C-no – Glasses (Feat. Sigmund Jung)
一聴して、女性ボーカルに聴こえた『Glasses』にフューチャリングされているSigmund Jungはチョ・インホの別名の様で実際にはこれも本人が歌っている。
さて、前作から1ヶ月も経たずのリリース、年末進行の影響ではないか?
旧正月の韓国では年末進行なんてあるのか?
これは、年末進行のある国の企画会社がバックに居るのではないか?
なんて事を思ったのだが、クリスマスシングルなんだから、リリースを急ぐのも当たり前といえば当たり前。
LOOΠΔのホームページ、まだハスル分が更新されてないし。
そして、おっさんは今日も少年にかえるのであった。
イジェン、アンニョン。
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